VIRTUAL ARTIST – YAMASAKI YOSHINO

山咲芳乃(Yamasaki Yoshino)
日常と“向こう側”のあいだでささやく、透明なスピリチュアル・ボイス。

アンビエントやポストロックの余白に、日本語の祈りとささやきを溶かしたボーカルプロジェクト。
風にまぎれるロングトーンと、ひそやかなポエトリーで、 「この世界がまだ壊れていないこと」を静かに確かめ続ける Medusas Japan のスピリチュアルサイドです。

Ambient × Spiritual Post Rock Textures Prayer / Liminal Space
KEY VISUAL
山咲芳乃
柔らかな光の中に立つ少女。
どこにでもありそうな風景なのに、 どこにもなかったはずの記憶がふとよみがえる――そんな瞬間を切り取ったキー・ビジュアルです。
ABOUT

キャラクター&世界観

山咲芳乃は、「日常のすぐ隣にある見えない世界」をテーマにした、 アンビエント〜スピリチュアル系ボーカルプロジェクトです。

Profile

雨上がりの放課後や、部屋にひとりきりでいる夕方――
ふと世界が静かになった瞬間にだけ、どこからともなく流れてくる歌声。

大きく叫ぶのではなく、「聞こえる人にだけ届けばいい」とでも言うように、 ささやきと祈りの中間のような声で物語を紡いでいきます。
メロディはシンプルでも、その後ろ側には アンビエントやポストロック的な広がりが静かに息づいているのが特徴です。

Stage / 夕凪町

舞台は、「こちら側」と「向こう側」がゆるく重なり合う境界線。
誰かが忘れてしまった約束、言えなかった一言、 置き去りにされた祈り――そういったものが薄い靄のように漂っている場所です。

芳乃の歌は、その靄の中から、まだ形になりきっていない感情だけをすくい上げて、 そっと並べ直していく行為そのもの。
Medusas Japan 全体の物語の中でも、 「向こうの世界の崩壊を防ぐため」に働く静かなバランサーとしての役割を担っています。

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まず聴いてほしい楽曲

初めて山咲芳乃に触れるなら、この3曲から。
「晴れの日のまばゆさ」「放課後の余韻」「日常の中の小さな奇跡」という 3つの光の角度から、彼女の世界を覗くことができます。

ハレノヒノスケッチ – Harenohi Sketch
青春 Pop × Spiritual

よく晴れた日の空気を、そのままスケッチブックに閉じ込めたような一曲。
きらめくピアノと、淡く揺れるパッドの上で、 「きっと忘れてしまうけれど、今だけは確かにここにある」瞬間を描いています。

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放課後シネマ – After School Cinema
Chill Pop × Nostalgia

窓から差し込む西日と、教室に残るチョークの粉。
そんな放課後のワンシーンを、古いフィルム映画のように切り取ったナンバー。
芳乃らしい透明なボーカルが、過ぎてしまった時間へのやさしいまなざしを映し出します。

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アメイロ・モノローグ – Ameiro Monologue
Nostalgic Pop × ボーカロイド

ネオンがにじむ夕方の雨の中を、ひとり歩いているようなポップナンバー。
濡れたアスファルトに映る光と、胸の奥にたまっていた言葉にならない感情が、 静かにモノローグになってあふれていきます。
山咲芳乃というプロジェクトの「切なさ」の核が、いちばん素直な形で表れた一曲。

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